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《ご感想・4》問塾☆東京校シャンパンクラスのご感想をいただきました♪

問塾☆東京校シャンパンクラス
ご感想をいただきました<(_ _*)>

WHYから始めるのワークをして、自分のしていることが明確につながったこと。

真実を探すワークが、腑に落ちませんでした。
認定パートナーでは、真実とは、100人の人がいたら、100人がそうだと思うことと教わりました。
なので、真実に何%近いか、クライアントが判断するのは、どういう意図なのかわかりませんでした。
もし、真実を探すというワークであるなら、相談者の相談を聞いて、皆で真実を探すというワークにすべきなのではと思いました。

今回は、テーマごとに、講師が変わり、講師のスキルも学べて良かったです。

関口 智行さん

ご参加ありがとうございます。
事実と真実。

 

認定パートナーや、魔法の質問カードマスター養成講座では
事実とは 100人の人がいたら、100人が同じことをいうことだと伝えています。
事実は 起きた出来事を 誰の、何の解釈もなく ありのまま見つめること。

真実は 事実の先にある、本当に本当のこと。

そして
「わたしはこう思う」、という
その人の思う感情は その人の中の『事実』であり、
「わたしもこう思うから、周りも同じだと思う」は主観。
事実のその先(その奥)には どうしてそう思うようになったのか
その人が その人だからこそ、
『その人たらしめる』ことから生まれたことが在る。
それを真実と位置付けていると 今のわたしは思っています。どんなに寄り添ってそばにいたとしても
相手の真実を知ることはできない。だから

相手の話(事実)をなんの解釈もなく聴き続け
「わたしはあなたではないけども、あなたのままの気持ちを聞かせて」と
ジャッジせずに聞く姿勢が必要なんだと思うのです。

真実は、本人も意識できていないかもしれない。
だけども魂は知っていて、
お互いが意識できない部分を 探していくことになるようにも思えます。

奥深いねー

りんごろ

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