自分に真剣に向き合う人ほど、いらないもの。

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目次

可哀相への違和感

仲間がある人のことを
「可哀相」と言った。

わたしはそのときに、強い違和感を感じた。

何が可哀相なのか
理解できない自分がいたから。


「可哀相」と思うことは
相手のためにならないから
そんなことではなく

誰かを想うとは究極の自分の喜び

だからです。


わたしの叔父は、生まれつきの障害がありました。

叔父の時代なので
あからさまに差別されることも多く

自分で職業を選ぶこともできず、
一生を病気と共に生きていたけれそ


置かれた場所で咲くように、まったく愚痴を言わない人
でした。

残念そうに言葉を吐いたのは、
入院するために仕事を辞めなければならないとき。

「もう、雅美達(わたしと姉)に、何かをしてあげることができないかもしれない」
そのときだけでした。


幼い頃、
わたしは叔父を可哀相だと思っていました。

病気で生まれきて
人生で良いことはあるのだろうか?

楽しいことはあるだろうか?

そんな風に、勝手に感じていました。

が、
そのわたしの思いを消したのも叔父でした。

叔父の純粋で真っ直ぐな思い


わたしの心の奥深くにまで届いたのです。

その想いとは
病気で仕事を辞めることを
誰かを喜ばすことができない、と考える純粋さ、

イヤな言葉や、差別を目の当たりにしても
一緒にいるわたしが怒ると
「いい、いい。」と静止して、自分のやることにひたむきで。


可哀想と思うのは簡単。
でも
本人は、自分の人生を、自分らしく生きている。

わたしは
自分の狭い考え、
見ている視点の狭さを
何度も、何度も、見せられました。

最後の最後は自分

いやな出来事やトラブルには
自分への大切なメッセージが詰まってあり

それらは
今の自分を越えるためにやってきている。

良いと言われるような出来事
今までにやったことのないような話
頼まれごとやお誘いは

もうそこに値する自分になっているから、やってくる。

自分にできないことは
自分にやって来るはずはないんだよね。

大切なことをわたしは
叔父にたくさん教えてもらいました。

それでも
「まだ、わたしにはやれないかも」
「不安だ」と思うときや
「やってみてダメだった」ときは

狭い視野の中に
居続けようとしているのかもしれない。

そんなときは
自分に勇気を与えられるよう

自分を超えるチャンスだと決めて
ひとりの時間をつくるといい。

人と会うことは
励ましてもらえたり、
アドバイスしてもらったり
成長できることもある。

が、

最後の最後は自分がやる。

その「ひとり時間」をとって
「できる!」自分をシュミレーションしよう。

外からの情報をなるべく断ち、
積極的に人と会うことを一旦とめて

自分を見つめ
自分に優しさを与え
自分を愛し
自分を芯からあたためる。

わたしが具体的にやっていることは
香りで気持ちをリラックスさせたり
温泉やサウナに入ったり
瞑想したり
旅に出たりすること。

そうするうちに
雑多な思考が落ち着き

自分の心地よいエネルギーを鮮明に感じて
ちょっと自分に冒険をさせてあげたくなる。

今思えば、
叔父は、そのような時間を
たくさん、たくさん持っていたのだろう。

病気と向き合い、
共に生きる中で。

誰よりも自分と対話し
自分のいちばんの味方になっていたのだろう。


叔父のようには
まだまだなれないけれど

「ひとり時間」で
わたしなりの
純粋にものごとや出来事に向き合える感覚が戻ったら

わたしは三次元の現世に戻る。
(ひとり時間を終える)

その繰り返し。

温かな人生を送るには?


可哀想だと思うことや心配は、
自分の喜びにはつながらない。

長男が大学受験のとき、
心配するわたしにピシャリ!と言い放ったことがある。

「受験するのは俺で、俺は自分で自分を管理してる。
母さんにしてほしいことは、心配じゃない。

今後、そうやって
マイナス(心配)に足を引っ張るのはやめてほしい。

俺、真剣にやってるから!」

自分に向き合って真剣な人ほど、
いらないものは「何か」を確信した。


心配は
喜びから自分を遠ざけること。

自分を生きるって
喜びに生きることなんだと
叔父の一生から学びました。


身近な人こそ鏡。

楽しそうに過ごしてる子ども達を見ると、
今の自分っていいのかも!と思えて嬉しいのである。

誰かを想うとは、実は自分の究極の喜び。

想える存在が
目の前にいることに感謝です。

これは
どんな関係性においてでも言えることでしょう。

日常から喜びを感じるほどに
温かな人生って送れるんだね。


りんごろ

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