目次
自分の愛(価値)を注ぐ
子どもの宇宙一の味方に
ということに
共感してくれる人は多いけれど
子どもという部分が
【パートナー】に変わるだけで
ぬーん ってなる人も多い。
子どもという部分が
自分の【ビジネス】に変わるだけで
ぬーん ってなる人もいると思う。
でもさ
どれも
自分の愛(価値)を注ぐもの。
分ける必要ないんだよね。
自分の愛(価値)をジャッジする必要もない。
本質とは?
写真は
再婚したダーの次男くんと私の娘
一緒に暮らしたこともないし
会ったのはたった5回くらいかな。
そんなことは関係なく
次男くんと娘は花の茎を持ち
娘が「このポーズ!」と見せたら
一緒にやって楽しんでました
誰にも分け隔てのないように、ではなく、
誰にも、変わらぬ自分でいるだけ。(変わらぬ愛を注ぐだけ)
その愛(価値)が
相手や世の中に必要なら
マッチング するだろうし、成果 にもなるだろう。
その愛(価値)を人に合わせていたら
合っているときだけの「条件」になり
合わなくなったら、関係性は終わる。
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この場合のほとんどは
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か・ん・が・え・す・ぎ
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本質って
頭で考えることじゃなく
わざわざ心で感じることもなく
本質自体、ただ、本質だから。
ぬーん
ってなる時はというサインにしたらいい。
気兼ねなく
頭も使わず
楽勝で
みんなもやってることだよね?的な
自分にとって
あったりまえのことが、本来の質。
それを自覚できたら、多分無敵
娘の写真の笑顔、
赤ちゃんの時から全然変わらない!!!
そして、
次男くんのこんな笑顔は初めて見たぞ!(軽く娘に嫉妬←そこ!?)
無敵です。本質ズレないって。