身近な人に起こることは、自分ごと
自分とつながるご縁の深い人たちは
それが身近であればあるほどに
互いに影響し合い、つながり合っている。
その人たちに何か起これば
それはその人だけの問題じゃなく、自分ごと。
小さなことにもみんなで向き合う。
わたしが離婚を決断したとき、
この決断は、関わる人たちにみんなにとってhappyになること、だと考えた。
それは口外することなく
わたしが肚の奥で決めたこと。
肚の奥だから『決断』であり、揺るがない。
身近な人ほど つながっている
でも、身近な人ほど心配して言う。
・何が不満なの？
・子ども達のことを第一に考えていない！
・これから1人で3人を抱えてやっていける？
・かわいくない、人に頼れない女だ
・みじめな生き方をしている
とか。
これらは、決断したからやってくる。
身近な人を通して
自分の中の不安や心配を
わたしが代わりに言わせている。
自分の中の『逃げ』が表に出てきただけ。
自分を生きる選択をするのか
身近な人を使って自分に試されているだけ。
身近な人ほど つながっている。
だから、
どんなことを言われたとしても
その人たちはわたしの幸せを願う気持ちに変わりはない。
わたしの中にある不安を引き出して、見せてくれているだけ。
決断は第3チャクラで
『決断』は揺るがない。
肚の奥という場所は、第3チャクラ、
自分への信頼の場所。
そして自己信頼は他者信頼につながっている。
第3チャクラ（肚の奥）で
みんながhappyになる、と決めたら他者をも信頼できるのだ。
何を言われたとしてもね！
自分を信頼できるか試されているだけ。
そして
ご縁の深い人たちは つながっている。
自分を信頼すれば
みんなもわたしを信頼してくれる。タイムラグがあったとしても。
大切な人がいればいるほど
心底、自分のhappyを 勇気を持って選ばなくてはいけない。
つらくても、苦しくても、面倒でも
自分から目を背けることはできない。
なぜならその大切な人たちのhappyは
自分にもかかっているのだから。
自分が大切な人を大切に思うように
その大切な人にとってもわたしは大切なのだから。
みんなで すべて 循環する。
りんごろの今朝のhappyは
小豆の茹で汁多めで作った発酵おしるこ。
余談だが
自己信頼について深めたいとき
Netflixの「梨泰院クラス」見るといいよ。
パクセロイの自己信頼えぐいからw
大丈夫！！！1話見たら止められなくなる！
