子どもじゃなく、親が家を出る

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家出したいのか?

大阪に家があっても
大阪のホテル住まいをやってみて
当たり前の風景を俯瞰して見ることができました。

普通は、というか
よくある光景として、
大学進学や就職、自立とかで
子どもから家を出ることはあっても

親の方が家を出ることは
あまりないんじゃないだろうか。

現実味を帯びると、人は変わるしかない

うちは、進学先が通える範囲にあったこともあり
子ども達は気楽な実家生活を送っていて

仲が良いとは言われ続けてきたけれど
「自立という意味では馴れ合いになっているんじゃないか?どうなのか?」
とも思ってきました。

経済的にも
親のスネをしっかりとかじりまくりだし
その上、自由は主張する。

なんだかなぁ、と思うことは多々ありました。

でも
それを許しているのも紛れもなくわたし。

家を出て自立する様子は1ミリもないし
わたしも離れようとはしていなかった。

でもね
子ども達が通った幼稚園で、園長先生がものすごく言ってたことが わたしは忘れられなかったんです。

「お母さんたち、日本くらいなんですよ。
子どもが18歳を過ぎても実家で揚々と過ごすのは!」と。

たまたま
パートナーとの拠点を仙台にも持つことで
子ども達にも新たな拠点という風を吹き込むことはできたけれど

子ども達は「お母さんの都合」としてしか
捉えていない感は否めなかった。

いちばん下の娘が高校を卒業したら
大阪を出ようと考えていて

それはずっと伝えてきたんだけども

やっぱり、、、人って、、、
現実感がないと何も変えられないんですよね。

つまり

現実味を帯びると、人は変わるしかない

わたしから離れるしかなさそうだ、と
移動を強制的に取り入れていたんですよね。

最初は仕事で、何年も前から。

それに対してもいろいろと言われてきました。

「子どもを見ていない」とか
「親としてダメだ」とか
「恋愛浮かれポンチ」だとかも。

でも
誰から何を言われても
どう思われても、
そんなことはどうでもよくて。

愛と念

むしろ、
人の目を気にする方が楽だった。

何故なら
わたしが
いちばん寂しかったから。

わたしの生きがいだったんですよ、子ども達は。

永遠に一緒に居れることはない、って分かってたのに
目一杯愛することで
幸せにしてもらってたから。

わたしなんです、ほんとに、
この状況を創ったのは。。。

だから神さまは
東北に(遠くに)住むパートナーに
出逢わせてくれたのだと思うのね。

あなたの【生きがい】をシフトしなさい

というサインでしかないと思ってました。

離れるチャンスばかりくれるんだもんねぇ
頭では理解してました。

でも、わたしには
【側にある命】が
自分にとっての光でしかなくてね。

パートナーは
そんなわたしを理解してくれて

少しずつ、少しずつ
生きがい から 子ども達の力を信頼する 方へ
わたしがシフトできるよう
側で見守り続けてくれました。

このところ
やっと
べっトリな親から脱したことを、感覚で感じられてます。

そうすると
子ども達の自立心はメキメキと伸び、
それぞれの人生にも新たな風が舞い込んでます。

ほんと、わたしの念が強すぎた!!!
と思い知りました、、w

親が子を想うのは美徳化されますが、念と愛は違います。。。

愛には【離れる力】があります。
そして永遠があるのなら、それはそこから生まれる信頼と絆です。

りんごろ

読んでくれてありがとう。

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