少しキレて痛いのかなと
(過去に、寝ている間のよだれが流れて耳の下がかぶれていた事があった)
よくも見ずに「大丈夫、大丈夫」と答えていた。
3人目ともなると、寝たら治る!と
どんどん適当になる(私だけ?)
で、今朝も言っていたのであーる。
見た目元気なんだけど「耳の下が痛い」と。
大好きなヨーグルトさえ食べずらそうに・・・
で、『んんん?』と思って耳の下を見たら
腫れているではないかー!
お顔がまん丸ちゃんなんで気付かなかったよー
これ、おたふくじゃん。
確信的に思って、病院に行ったら『おたふく風邪』だと告げられる。
病院に着いた頃には熱も出ていた。が、元気な娘ちゃん。
「今日、幼稚園行けないのー?
えー嫌だー!!!
いつまで行けないのー???」
と先生に聞いていた(笑)
薬局でも同じことを聞いていた。
家に着いてからも「私、幼稚園行けるよ」と訴える。
どんだけ行きたいねん(笑)
しかも私に「お仕事していいからね」と優しく言い、意図的に笑みを送ってくる。
(君の努力は素晴らしいが)
うつる病気だから行けないよ❥
こんな時は家でゆっくりしてなくてはいけないんだよ・・・
と諭すと
激変!!!
最後は不貞寝(笑)
病気でもこれだけ元気って、喜ばしいことなんだよね・・・多分w
長男がおたふくにかかった時は高熱が収まらず
入院を余儀なくされ
「川崎病の疑いがあります」とまで言われて髄液の検査もしたんだよね・・・
同室のソファで眠ること5日間のことを思うと
娘っこの元気はアリガタイ。
そんな娘っこも0歳児の頃は入院したなー!
なんせ体が弱くてね、当時は。
女の子は脆いのかしら?とも思ったもんだった。
今は心も体も成長してくれたけど!
「耳が痛いから、柔らかいうどんにして」とか
「焼き芋も食べたい」とか
「アイス買って来てー」なんて
可愛い戯言だわね。
たまの病気の時くらい、ワガママ聞いてあげよう。