ママ友のお誘いで『お月見』をしました。
近くの公園に集合で3家族が集まりました。
子ども達は夜のお出かけにテンションMAX!
「お月見」より遊びに夢中。
少し雲がかかったお月様でしたが
情緒あって良かったです。
情緒あって良かったです。
ママ友がお団子を手作りしてくれていて
これもまた美味しゅうございました
『お月見』は
私にとっても、子ども達にとっても良いものだと改めて感じたし
こうして昔ながらの風習を忘れないでいるのも大事な事だと思いました。
『お月見』に関して少し調べてたら
私の故郷、北九州市では・・・
焼きうどんなどにくぼみを作り
中に卵を落として、ひっくり返して焼いたものを
『てんまど』と称している。
これは天窓から月が見える様子を言っており、月見の変型である。
という件を見つけた!
へーーー、知らなかったな・・・
でもよく昔から『焼うどん』は食べていた。
焼きそばより、焼きうどん。
母がとても好きだったんだよねー。
なので私は
焼きそばより焼うどん派です!!!
って書いてたら
あのコッテリソースの焼きうどんを食べたくなった!
これは大阪にはない味なんだよなぁ
故郷の味なんだろうね。
育った場所を離れる寂しさはいっぱいあったけど
故郷の良さを改めて知る機会もたくさんあった!
その環境の中にいると
当たり前になるから、気づきにくいものなんだね。
大阪のことも
そんな風に思うこと、あるのかなぁ、この先。
でも、、、大阪はきっと「子育て」の思い出ばかりだろうなーーー
これから家で
焼きうどんを作る時は『てんまど』に挑戦して、子ども達にも伝えよう!!!
子ども達は、焼きうどんより、出汁のうどんが好きだが。