先日、パートナーと子ども達とご飯に行ったとき
次男坊がふと
「母さんは愛の人で 父さんは仕事の人」と言った。
ほほぅと思ったし、
パートナーの前でも変わらないいつもの対話、まんまな姿に笑えた。
かしこまったりしないのねぇ
でも、丁寧に「ごちそうさまでした」、って
お礼を言うところを持ち合わせてて よしよし、と思った(レベル低w)
子ども達にとって
わたしはどんな風に見え、どう感じるのだろう?
それは、自分の子どもだけじゃなくても思う。
身近な人はわたしをいちばん知ってるからね。
で、だ。
わたしはこれからも次世代の魂に残ることをしたい。
身体はいつかなくなっちゃうけれど、意志は引き継がれる。
だから、目に見えるもの、成果に繋がるものじゃなくても構わなくて
次世代の中に残るものを、にずっとこだわっている。
ONE PIECEやMARVEL作品、ゲーム等を
すすんで観るようになった理由は
次世代や全世界が惹きつけられるものを知りたいから。
どんな教えも
子ども達が興味を持つかどうか?
子ども達にも勧めたいかどうか?
はいつも指標になる。
よく「なぜ、パートナーを好きになったの?」みたいな
馴れ初め的なことを聞かれるんだけど
「気づいたら」とか曖昧な答えしかしてこなかった。
感覚的なものを適切な言葉にすると まぁまぁ長くなるとも思うから。
でも、ご飯を共にした時に答えが出た。
【子ども達に合わせたい人だったから】
子ども達は、そんなことは聞かない。
わたしが選んだならそれが【愛】だと知っているからだろう。
愛の人だけにw
↑このフレーズ、やたらと使えそうだ^_^
子ども達、ナイスぅー