「愛を見直したとき、恋愛も仕事も人生全体が温かく動き出す」限定講座 12/12 NEW OPEN

昭和の意地「愛は勝つ」

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そんな立派に生きてる?

高校生の時から9年付き合った女性と、去年結婚した長男。

長男は仕事で先に福岡に行き、仕事の引き継ぎをした後で福岡に来る予定だったお嫁ちゃん。
でも、離れている間に、2人の心に【このままの人生でいいの?】という嵐が起き、新婚早々ぐちゃぐちゃになりました。

これを人に話すと、ほぼ【別れた方がいい】という意見。

でもさ、
わたし達ってそんな立派に生きてる?

わたし達だって

出逢いの数だけ別れを経験したり
まだどこかに傷を隠していたり
向き合うことを避けていたり
寄り添えなかったり
思うことを半分も言えなかったり
逃げてしまったり

してるんじゃないかな。

【恐れ】はあって当たり前

起きた出来事と感情に 人は、目も 心も 時間も奪われすぎる。
それらが本質から遠ざけ、複雑にする。

私としては、それぞれに嵐が起こるほどの【恐れ】があるのはいいと思っている。
人間だもん、完璧じゃない。

その【恐れ】に、フォーカスし過ぎたから現実になっただけ。
2人が同時のタイミングで想い過ぎたから、大きな嵐になったんでしょうよ

【恐れ】はあって当たり前。

それ以上の愛が自分の中にあることに、人はあまりフォーカスしない。

で包めばいいのに。

私は一年間、そうして2人を愛で包み続けてきた。
情とか良識とか常識とか必要なくて。

こういうとこ、しつこくて諦めないのよ、私
から絶対離さない、自分を。

その愛が、ようやく長男の本質に届いてきた最近。
どちらか一方が愛に発電し始めたら、元々つながっているんだから、相手に愛は伝染していく。

そうして、愛から自分の人生見つめて 答えを出せよ!!って心底思う。

だってさーーー
愛は勝つんだから。

ざ・昭和の意地

  

そろそろ、ラブカードトレーナー養成講座をリアルでやりまーす。
コロナあったからなぁ、4年ぶり!?

一線を超えていく愛を、育てます。

 

りんごろ

最後まで読んでくれてありがとう
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