【ラブレター日記】ブログはじめてます❥
彼のマジラブレター
まさかブログとしてアップされていくとは思っていない彼のマジラブレターを
わたしも1通ずつ返信するカタチでnoteに残しています。
40代後半のふたりが再び恋愛に真剣に向き合う姿を通して、
パートナーシップの温かさや安心が伝わったらいいなーと思ったこと、
男性でこれだけ言葉にする人は少ないと思うから、
世の男性に参考にしてもらえたらと、、、
そして!40代後半でも、
いつからでも、
恋愛は始められることも赤裸々に綴ろうと思いました!
あとね
驚くほどいろんな人たちから
出逢いのきっかけや近況、心境を聞かれるんです。
その背景は・・・
つまり、なぜ聞きたいのか?と言うと・・・
聞く側も同じような気持ちを感じたい、
喜びを(ともに)感じたいと言うことですよね!
誰かの話を聞いたり、見たり、感じたりすることで、
新たな視点から自分のパートナーシップを眺めることができたり、
「温かさや安心」を感じて、自分も心から優しく温かくなれるからです!
自分の人生を彩り、
輝かせたいものだよね、誰しも。
それを探求することは、自分の幸せを深めること。
恥ずかしがらずに自分も輝かせようとすることは、
幸せに責任を持つことだとわたしは思ってます。
だから一緒に喜びを感じ合えることを嬉しく思っています。
自分の感性、自分の価値観で選ぶ
恋愛も、他のこともだけど
自分の感性、自分の価値観で選ぶことができる。
とくに今は
外からの情報から離れて、自分の心の中を見つめられる時間がある。
その結果、
自分の本当に感じることを自由に選び、
表現することの大切さをこれまでより強く感じているんじゃないかな。
特にこれからの時代は
過去の経験から判断するのではなく、
経験があろうとなかろうと
今の自分の気持ちが乗る方、
ドキドキワクワクすることを選ぶことが
満足度、幸せ度を高くすると気づいた人は多いと思う。
相手は鏡
パートナーシップでは「相手は鏡」ってよく聞くよね?
それは
やだな・・・
面倒だな・・・という波動で関われば
それらが反応となって還ってくるということ。
互いに
やだな・・・
面倒だな・・・を感じ合うふたりが幸せを感じることは難しい。
だから、自分が停滞している時や、
誰かを心から求めていない時ほど
動かなくていいとわたしは思っているし、
自分もそうしてきました。
これまで散々(笑)
「彼氏作らないの?」と聞かれてきたけれど、
まぁいいか・・・くらいの
モチベーションの低さで誰かを求めれば
そのモチベーション程度の恋愛にしかならならないから
幸せもイメージできなかったw
「気持ちが乗らない程度のことで恋愛しないってどうかと思うよ、もっと自分のことを考えたら?」
とも言われてきたけれど(もちろんわたしを思ってですが)
「気持ちが乗らない」って大きな選択基準なんですよ!!!
自分の感覚ってものすごく大事です!!!!!
それらを大したことじゃないという思い込み
押し付けこそ
外したほうがいいとわたしは思います。
逆に、自分が心から誰かを求めているなら
好きが溢れているなら
中途半端な告白とかしちゃダメです。
「あなたなしではいられない!」くらいのモチベで行っちゃってください。
うまくいくかどうかは分かりませんが
真剣さには真剣さが還ってきますから。
そこに後悔はないでしょう。
自分が傷つかないような告白は
結局自分のことしか考えていないことを相手に知らしめるだけです。
「その程度の告白に真剣に答える必要ある?」
なんてことになってしまうでしょう。
これでは自分も相手も心地良くはありません。
自分に幸せな恋愛をさせてあげるということは、
「自分がどんな感覚になることが幸せなのか」を知っているということです。
そして その想いを、相手も持っていることを敬うことでもあります。
人生の限り在る時間を
わたしは自分の感覚(波動)を大切にしてくれる人と過ごしたいし
相手の感覚(波動)も大切にしたい。
それが「波動が合う」ということだと思っています。
わたしは、
わたしのその感覚を信頼したから今があると思っています。
もう一度、人生を愛で生きる
いつまでもキュン萌えしたい、無邪気な子どものような大人たち。
そんな人達を、わたしは素敵だと思っています。
そしてそんな「大きな子どもたち」と彼とともに
これからの人生、笑い合えたら嬉しいとも思っています。
有料版ですがどうぞよろしくお願いします。
『40代後半に出逢ったふたりのいつもの日常。』
けれど大切な「ふたりの関わり」
様々なことを経験してきたふたりだから湧く伝えたい「素直な想い」。
心の奥の深い自分の温もりから生まれた言葉たちを
月に4〜6記事にしてnoteに残しています。
「もう一度、人生を愛で生きる」ラブレター日記。