「愛を見直したとき、恋愛も仕事も人生全体が温かく動き出す」限定講座 12/12 NEW OPEN

自ら関係を卒業し、自立していく

夏休み、
あんなに『どこか連れてけ~!!!』と言ってた子ども達が

  

それぞれに遊んだり
予定を立てたり

  

かなり、自由になりました@母
   

にゃので、母もまったりなお茶タイムがあったり。。。

これまた一緒に遊んだり。。。
  

子育てを通して思うのは

子どもといるから時間が取れない
とか
好きなことができない
とか
  
つまりは
一緒にいるとしんどくなることも、多いよね。
  
 
夏休みはとくに。
家で子どもとただただ向き合うことに閉塞感を感じたり。
  
子どもが嫌、とかではなくてね。
よーく、わかる。
  
でもさ、
そんな時間があることが、子育てやと思う。
  
自由になんでもできる!だけだと、いつか飽きる。
  
課題があるから
それをどのようにして
乗り越えたり、変えたりしようか?って見つけられるんだと思う。
  
こうしたらいいよ、こうやりなさい、
と言ってもらうのは簡単。
  
自分で見つけなきゃ、やぱ意味がないんだよね!
それを子育てという機会が与えてくれてるだけだと思う。
  
わたしは子育てでいろんな機会をもらってきたけども
決して、良い母ではなかったと思う。
 
そんなことは関係なく
子ども達は確実にたくましくなって
  
親の保護から出始めていたり
長男においては、大人と会話してるような気分だったり。
  
  
自ら『保護の元の子ども』という位置から卒業していくんだよねぇ
  
自分で稼いだこともないガキが調子こいてんじゃねえよぉぉぉ!
  

って、有名なつくしちゃんのセリフ(花より男子)だけど

そんな風に、自ら考えるようにもなってく。
  
  
いろんな想いを抱えながらきたことは、決してムダではないね。

  

まだ朝は、わたしにべったりすることもある『今』、正直嬉しい。

  
 
これも卒業し、自立していくんだよねーT^T
  
  
それが親子。
自立を祝う親であろう!
りんごろ

最後まで読んでくれてありがとう
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