自分を愛し抜く覚悟を

わたしは何が好きで
わたしは何でココロが満たされて
わたしは何を欲していて
わたしは何で怒って
わたしは何で悲しむのか
わたしは何で喜び
わたしは何で温まるのか
わたしは何処に行きたくて
わたしは誰といたいのか

自分を知ってる？

知った後に
その気持ちに素直に行動してる？

自分を愛し抜く覚悟を持とう。

人から嬉しい言葉をもらったり
誉められたり
温められたりすること
心から愛してくれることを
素直に受けとらず

批判や心配、ジャッジ、
どうしてそんなことを言われなきゃならないの？
と、言われてイヤだった言葉、
そんなことばかりを
無意識にすんなり受けとめて
その穴を埋めようと頑張ることがある。

そういう時が、自分を見つめられない時。

頑張って、イイ人になって　どこに辿り着くの？
認める！とは
自分が自分を認める以外は必要ないかも。

見るべき先は自分から。
そのわたしで　相手を愛し抜く。

『わたし』を見失いそうだったら
『わたし』をいろんな人の言葉や温もりから探したらいい。

誰のどんな言葉をチョイスするかは
あなたのセンスが問われます！

愛の選択をしよう。

誰のどんな言葉を受け入れてますか？

自分を想ってくれる厳しい言葉なら　傷つく必要はない。

尊厳をおとしめる言葉なら　拒否すればいい。
『わたしのどこにも響かない』と。

愛は心に響くのです。
そんな自分の愛を育もう。