ある時、
どうしても自然に笑えないことがありました。
あれ?みんな笑ってるのに
全然楽しくないんだけど???
その時に初めて
わたしはどんなことが好きなのか?
わたしはどんなことがイヤなのか?
何気なく合わせていること、
気づかないようにしていることが
ハッキリとあるんだと思いました。
習慣って
自分の意思に反していても
いつもやっていることだから、疑いもなくやってしまうんです。
良かれと思ってやってきたからなんだけど。
誰にとっての、良かれなのか、、、???
【自分にとって本当にそれは必要なのか?】問うことも大事です。
違和感を違和感として感じること、
これ、ポイント♪
子どもの反抗はこの繰り返しなのかもしれませんね。
親に自我を表す、
そこを通って、親と分かち合った子どもは、自信を持つとも感じます。
只今、反抗期に入ってる次男坊。
毎日、わたしへの質問の多いこと^ ^
なのでわたしは
良かれ、ではなく、本音で話します。
彼とも、分かち合いたいから。
そして
それを望んでいると言われたから。
子どもは
母のわたしを愛して大事に思っています。
わたしもそうしてる。
けども
大人とはいえ わたしもまだ未熟。
子ども達と同じ。
お互いに育て合いましょーーー♡
そんな気持ちです。