娘ちゃん。
普通の幼稚園生活ではモノ足らず
保育園児のように私もずっと残りたいと
休みの日にも園に行きたいと訴えていた・・・
(娘ちゃんの通う幼稚園は保育園も併設されてる)
保育園児のように私もずっと残りたいと
休みの日にも園に行きたいと訴えていた・・・
(娘ちゃんの通う幼稚園は保育園も併設されてる)
なので時々『お残り』をして過ごしてたんだけど
たまにではなく、定期的に園でずっと過ごすことを望んできた・・・
「お母さんが働いたら私もずっとここに居れるのにぃ」なんて言い出す始末。
結局、その言葉に後押しされる形で
私は10年ぶりに社会に出ることを決意したのよね。
娘ちゃんはその生活を何も苦にしておらず
「なるべく遅くに迎えに来て欲しい」
とまで言っている(笑)
3人目は強い!と感じつつ
これほど幼稚園を信頼して
五感をフル活用して過ごす娘ちゃんに有難くも感じている。
私が応援してもらってるという気分だ。
女の子は、母親の後ろ姿を感じて成長するのかもしれないから
自分を、人生を、精一杯生きることにしようと思う。
それに伴い、長男君、次男坊には無理を言って
私の時間に合わせてもらうことを強いてもいるんだけど
それでもまだ今の所は廻っている。
こんなんでもいんだーと改めて思った。
ならば
私はこの時間を大事に、きちんと過ごしていくのみ!
子ども達にも力をもらっている私なんだと常々感じて
今を過ごしてるんだなと思います。
こんな時間を与えてくれてありがとう