美しさとは ただただ美しいだけではない。
辛さも、悲しみも、涙も、甘えも
止まることも
超えることも
飛ぶことも、
伝えることも、学ぶことも、食べることも
受け取ることも
醜さも
いろんなことを含めた源が『愛』で
どんな想いを感じたとしても
最後は
愛に還ることを体験して
初めて人は
美しさが溢れるようになるのではないかと思うのです。
眩しいだけの美しさ
ではなく
揺るぎない美しさ。
それが
あななだけの個性=美しさ。
体験するだけじゃなく、
体験から何に気づくのか。
それが美しさの種だと思う。