パートナーのご両親に会って感じたこと。
優しさの原点
かなり緊張しました、
この歳になっての挨拶というのは。
でもね・・・
会ったその瞬間から温かくて。
お父さまは茶目っ気たっぷり、
お母さまはずっと見守るような眼差しで。
あぁ、
彼の優しさの原点はここなんだなぁと
改めて感じました。
わたしの両親は早くに他界したから
こうしたご縁をいただくことで
“親”という家族のつながりが再度できることを すごく嬉しく思います。
自分らしい家族をつくり、育む
でね、
わたしには、これまでの家族概念にはない
【自分らしい家族をつくり、育む】
というテーマがあるんじゃないか?と感じはじめて・・・
6.7年が経ちました。
で、やっぱり、その道を歩いていると思うのです。
なにより、
せっかく生まれ来て出逢い、
身近になったのだから
仲良くして、楽しみましょー!!!
この地球メンバーだからこそできることを
目一杯楽しみしましょー!!!!!が基本の楽観者なのです。
子どもとか親とか、そんな枠を超えて。
だから、嫁姑とか、師弟とか、親子とか、上司と部下とか、、、
役割で争ったり、ぶつかったりすることがものすごく苦手です。
比較や競争にエネルギーを費やすことも
時に必要なのかもしれませんが
もう、全然そこに関心を持てないんですね。
そういう場所からはすごく早く退散するし、
ライバル視されたりなんてしたら
そのご縁からはサッサと遠ざかるんです。
あまりにもサッパリやっちゃうんです。
情(情け)も苦手すぎるのです。
逆に言うと、愛で育み合いたいのです。
フラットな関わりが心地いいんです。
そういったことからも
わたしは
せっかく生まれ来て出逢い、
身近になったのだから
仲良くして、楽しみましょー!!!!!
を貫く人生だと思うので
そちらをもっともっとやっていきます。
12月は法事でパートナーの親戚と初対面です。
どんどん家族が増えていくようで、嬉しい