長男の彼女ちゃんがディズニーランドに友達と行っていたようで
お土産を持ってきてくれた♡
長男だけじゃなく、家族それぞれに渡してくれて
ほんと素敵な子だなーって思うのね。
(マジで長男にもったいない・笑)
友達と楽しんでいるのに
思い出してくれただけで嬉しいー(T_T)
わたしにとっても彼女ちゃんは 大切な人だし
引き合わせてくれたのは
やはり長男なのよね。
彼が男らしくあれるのも
ほんっと彼女ちゃんのチカラが偉大で
それも嬉しいひとつなの♡
子どもの恋愛にあーだこーだなんて、どうして言えるだろうか???
わたしはやみくもに反対することもしたくないし
子どもが好きになる子って、単純に興味わくし(笑)
しかも!!!うちの子を好きになってくれたことに喜びすら覚える(*´艸`*)
お願いだから振らないでくだせぇーとも思う。
人との関係性において思う。
仲良くしたくて仲良くするか、
疑いを持ちつつ接するか、
岸見先生の言葉を借りると、仲間とみなすか敵とみなすか、だなーと。
それは協力か、競争にもなり得る。
わたしは仲良く、分かち合える関わりを育みたい。
そのために言葉にすることが
たとえ今、目の前の人にとって厳しく感じることであっても
信頼をベースに目を見て話す。
のだけど
敵とみなされると言葉が耳に入ることは、ほぼないなぁと思う。
傷つけられた、みたいな加害者の立場に置かれる場合もある。
いつか時間が経った時に
あんなこと言ってたなぁと思い出してくれるかもしれないけどね。
長男の彼女ちゃんは
素直に接してくる姿が半端なく可愛い♡♡♡
長男にも
『あの子泣かせたら、ほんまにほんまにほんまに あんた大っ嫌いになるからな!』
と言っている。
(次男坊も娘っこも同じことを言う。ある意味脅し???)
そして
彼女は誰に対しても同じ。
逆に言うと、
人によって変えることの方が難しいとわたしは思う
彼女ちゃんに触れると
わたしはどんなだろうか?と自分を振り返る機会にもなる。
本来はシンプルに
仲良くしたいかどうか、だと思うのよね。
ややこしいことは
わたしには難しい。
彼女ちゃんはシンプルで、自分らしくて、素敵だ♡
見習いたひー
岸見先生の言葉たちは スゥーッと入ってきます。