目次
目の前の人はだいじなことを教えてくれる
わたしが具合のわるいときや休みたいとき、
必ず娘に熱が出た。
娘がベッドにいてくれることで
わたしも一緒に休むことができた。
娘は
命という自分のすべてを使って
わたしという愛する存在のために
本当に気づいてほしいことを見せてくれていた。
思春期に入ると
互いにぶつかることも多かったけど
その度に
わたしがまだ 心に残してる想いを
見せてくれていると知った。
つながってるんだよね、
見えないところで。
いつもいつも
育てられていたのは わたし。
ここに生まれ来てくれて本当にありがと
目の前の人はだいじなことを教えてくれる
久しぶりの娘とのランチ。
最近は彼氏とばかりだったからねーw
やった!!!
りんごろままん