これまでに
時間とお金をかけてきたこと。
わたしはどれだけ
心の学びにお金と時間をかけてきただろう。。。
カウンセリング、魔法の質問、コーチング、ワーク、、、
そして学びと体験に終わりはないとも思っていて
必要だと思うことには素直に取り組んでいく。
本当に大切なのは
学びをどれだけ
自分ごとにしているか?
だとも思っていて
だから自分のライフスタイルやパートナーシップからも
目を逸らさずに見つめてきた。
飲食店で働きはじめて
最初はできないことがあったとしても
いつまでもできないのは向いていないか
その人が変ってことじゃない?
だから
なんでもが自分に返ってくる
こころの業界としては
自分でひーひー言うことはよくあるのですぅー!
自分がすべてをあらわすから。
この仕事をしてきて思うのは(他の仕事もそうだと思うけれど)
もう在り方そのものが宣伝にもなっていて
自分ができていないことを伝えるときは
それも正直に伝えている。
めちゃくちゃ太った人がダイエットアドバイザーなら
そこ、行かないよね。。。
取り組んでいるから、その人の言葉を聞きたいし
その人から学びたいと思うよね。
なのでね、
自分が学びにいった人のことを悪く言うのも変だと思う。
見る目を養ってなかったのね!と思うだけで同調はしない。
学びに行った方のセミナーを、自ら講師としてやっていたのに
影で悪く言うのは
自分がやっていること、自分自身に全然自信がないと露呈しているだけ。
学びを
自分ごとにできなかった
というだけだよね。
いろんなセミナーはどこにでもある。
『誰から』学ぶか?
その誰かを選ぶときの基準を自分が明確にしておくことが
学びを自分ごとにできるかの分かれ目にもなると思う。