長男が夢に向かって動き始めた。
その夢の種が植えられたのは
僅か3歳のとき。
あの時と同じ瞳をして
進む姿は
側にいるわたし達にも希望を与える。
世間的に言えば
「何やってんの?」だろうけれど
わたしはこの瞳で動く命を
生み育てたかったんだと
この数ヶ月、教えてもらった。
純粋で素直な在り方で夢中に生きる。
そんな人たちと生きたかったし、
生きていることが、わたしの幸せ。
明後日からは
その大きな一歩を踏み出す長男。
種は植えた時の想いのまま育つ。
それを目の前で見せてくれて ありがとう!