自分へのクリスマスプレゼントって、考えます???
わたしはいつも 自分にも送ってます(*´艸`*)
小さなご褒美を用意することが、昔から好きで。
バレンタインデーも自分へのチョコを用意します。
単純にチョコ好きだからなんだけど❥
今年の自分へのプレゼントは
「分厚いノート」にしようと考えていて
いつも頭の中にその意識を置いていました。
なぜ、「分厚いノート」にしよう!と思ったかと言うと
書くことがわたしにとって
心の根っこに繋がることだから。
5月から新たな学びを深めてきて
「ノート」にいろんなことを書く機会が増えました。
そうしたら
どんどんどんどん心が洗われていき
ものすごく満たされていったのね。
この感覚を大切にしたい。
それで「分厚いノート」を探していました。
結果的には
「分厚いノート」のような「手帳」を買うことになったのです。
それがこちら

久しぶりな
ほぼ日手帳2019 です。
たくさん書き込めること、
日記のようにも使えること、
分厚いこと、大きいこと、読み返しても楽しいこと、
それらを備えていたから。
カバーは迷いなく
mina perhonenのりんごの木に決定!
というか、これこそ求めていたものだったから。
表も裏も2本のりんごの木。
2という数字はわたしのラッキーナンバーでもあるので
「もう絶対これ!!!」と思って。
素材は、やわらかな手触りを感じる
リネンジョーゼット。
あたたかみのあるベージュ色で、
一本一本の糸から編みあげられていることが
目にはっきりとわかる「生地感」も魅力です。
この文章にもとても惹かれました。
そしてこちらに
mina perhonenのデザイナーの皆川明さんと糸井さんの対談があるのですが
それを以前読んでいて、心に響いた言葉がありまして。
カバー・オン・カバーまで買うあたい(*´艸`*)↓

ほぼ日手帳は2002年スタートで、今年は18年目。
毎年改良を繰り返してきた
その姿勢も素晴らしいと思うし、
チームでモノを創っていくことも
尊敬している。
この手帳(なんだけど、わたしには大切なノート)と
過ごすことが
もうワクワクしすぎちゃってー。
下敷きも買っちゃったよん!!!

ほぼ日ストアやTOBICHIで手帳を買うと
おまけもついてきます。
が
これがねぇ
おまけじゃないでしょ?
プレゼントだよね!って思う品々。
ほぼ日手帳の紙「トモエリバー」とも相性がいい
uni(三菱鉛筆)のJETSTREAMと
ほぼ日のくま「誤解されやすいくま」のちいさな文鎮(ぶんちん)。
文房具好きに「マジ?」と思わせるセンス!
手帳には
旧暦も二十四節気、月の満ち欠けも記されてあって
お礼の手紙はマンガ家のウィスット・ポンニミットさんが書いている。
(マンガは届いた人へのお楽しみということで写真なし)
あー、素敵なチームだなぁぁぁ
もってるだけで
気持ちが上がるノートは
きっとわたしの宝が記されていくでしょう。
いひひ❥
あなたの
自分へのクリスマスプレゼントは
何ですか???