今ならわかる「母がわたしに しれくれたこと」

ハートが透明になれないとき
自ら『母』のポジションに入り

もし、娘が同じことを思ったら
わたしは何と声をかけるだろう?

と考える。

これは
ぐるぐるのエネルギーから脱する
わたしの方法。

娘を生んだ時
母は言った。

『この子は 必ずあなたを助けてくれる』
と。
その意味がようやくわかってきたように思う。

わたしとして生まれきたからこそ譲りたくない
大切なことを軸に
それを真ん中において生きることを
わたしが望んでいるということ。

母はそこを
尊重してくれていたのだろう、と。

あなたが
自分だからこそ幸せを感じる
譲れないことは なんですか?

わたしに生まれきてよかった(╹◡╹)

子どもたちも
そんな風に思ってくれることがあったら
さいこーに嬉しいな。

そしてわたしは
ご縁のある人たちには
同じように関わるだろう。

母がわたしに
そうしてくれたように。

りんごろ

読んでくれてありがとう。

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