使命って何だろう?

地震が起きてから、
生かされてるってどういうことだろう?と考えずにいられなくなった。

そういうことは、わざわざ考えなくていいじゃん!
って思ってたのになー。

自分の産まれきたときのことは覚えていない。

だから
子どもたちそれぞれが生まれきたときのことを思い出してた。

生かされてるとしたら
それは使命があるということ。

使命って何だろう?と考えると
生まれきたときが「神さまからいちばん近い状態」だとして
その時どんな様子だったかな?を思い出したら
そこにヒントがあるような気がしてきたから。

長男を産むとき
女医さんと姉と笑いながら話してた。
それで居心地が良くなったのか、なかなか出てきてくれなくてw

次男坊のときは、
お腹の中にいる次男坊と息を合わせていく感覚がつかめて
痛みを感じるというよりは、一緒に二人三脚の気持ち。
気持ちよくて「もうひとり生める!」と
すぐに思ったことを覚えている。

3人目ののときは
朝方で、寝れてなくて、、、
わたしの方が娘の息に合わせられなくて
ちょっと悔しさが残ったというか、、、

それでも頑張ってた娘を感じられて、愛おしくてたまらなくて。
だから今でも
甘やかしちゃうのかもなー、なんて思う。

 

うまく言葉では伝えられないのだけど
子どもって特徴とか使命をね、実践しながら生まれくるんだ!
と思わずにいられなくなった。

信頼関係って、
宿ってるときにはもうできてる。
だから、お腹にきてくれただけで絆になる。

出産って、
言われてるような「痛い」「しんどい」「きつい」だけではなくて
神秘的なことを感じられる機会。

長男は今でもマイペース。
自分の心地よさを大切にするタイプ。

次男坊は調和を大切にする。
自分のリズムを生かしながら、周りと合わせていける。
だからチームを組んで何かをすることに向いている。

はすぐに泣くし、感情の揺れが激しいけれど
それは感じることにものすごく敏感だということ。
だから自分のことにも敏感。
自分のことで何かを決めたら、ものすごい勢いで力を出す。

あーーー!生まれきたときと全然変わってない!!!w

これって
自分を生きていることじゃない?と感動してしまった。

世の中的に良いと言われていること、
常識に振り回されなくていい。

自分を生きるなら
こんな嬉しいことはないかも!と
親バカ丸出しで神秘に慕った週でした。。。

ええ、すべて妄想ですが(*´艸`*)

そして「わたしの使命は?」ってことなんだが
子どもたちを通して見つけたことがあった。

ええ、内緒なんですが(*˘︶˘*)

それらは生きる中で
表現していこうと思っている。

りんごろ

読んでくれてありがとう。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次