ユーモアを忘れずに。

新月の昨日はりんごろTVのリスタート。

もっと恋のどくりんごろ リターンズ

自分の可能性に挑戦するには?

動画は 自分でも撮れるけれど
仲間と力を合わせながら
お願いできることはすべてやってもらい、
【話すことだけ】に集中できる環境の中で
自由にやる。

自分の得意なことに集中できるということは
自分の力を最大限、
いや、それ以上に発揮できることであり、
創造を具現化できる。

可能性にチャレンジできるよね。
本当にありがたい。

この環境あって
思いっきり毒づける(*´艸`*)のです。

恋のどくりんごろがタイトルだからね、
毒々しくなきゃ面白くない。

逆も然りで
イベントなどを主催するとき

ゲストの方が何も気にせず、
自分のパフォーマンスに集中でき、
素晴らしさやエネルギーをそのまま届けるにはどうしたらいいか?を
ずっと考え続けてもきた。

来てくださる方々には
そのままを感じてもらえるように

信頼してスタッフと想いを共有し、
大切にしたい軸をともに貫く。

どちらの立場でも大切にすることは同じ。

だから同じ目的に向かう仲間がいるというのは
嬉しいことだなーと思う。

うんち被ってくれるからねぇ、仲間のジャックは。

信頼のうえで。

去年の年末のコンサル
わたしは「毒りんごろになれ!」と言われた。

[kanren id=”48746″]

基本的にわたしは
コンサルで言われたことはすべてやる。
(というか、そのために受けるものがコンサルだもんね)

選んでもらった服や靴やバッグも全部買う。

コンサルを依頼するということは
自分のできることや可能性を見い出してくれると
直感で選んでいるということだし、
コンサルをお願いする方も自分も信頼する。

やらない場合は
自分を自分が信頼できていないんだとも知っている。

「毒りんごろになれ!」
ずっと頭の中にあって
カタチにするのに約半年かかった。

相棒も必要だし、
わたしの中のコンセプトが固まるのにも時間を要した。

この半年は
実はそのための時間だったと言ってもいいくらいで
そこに繫がる出来事が頻繁に起こっていた。

引き寄せていることもずっとわかっていた。

どくりんごろって?

毒づくキャラなんだけど
わたしの究極の「おいおい、そりゃねーだろ!」の部分だから

そこをすぐに引き出せる自分になるには
エネルギーを集中させた状態が最初は必要だった。
テンションもMAXだったし。

それがね、、、
なんか違うというか、、、

自然にできればいいなーと思ってきた半年間。

そして
日々に幸せを感じれば感じるほど
どくりんごろはポンっと出てくるようになった。

やってエネルギーを出しすぎて
疲れていたら意味がない。

まだいける!と思いながら終えることがベスト。
(そう言えば、次男坊を生んだ直後「まだいける!」と思ったんだった)

終わりを美しく

愛ベースを基本とし、
毒を盛って愛で終える。

ユーモアを忘れずに。

がコンセプト。

毎回、美しい終わりを意識して。

って
うんちくんがいるんだけどねw

うんちくんを今年の初めに描いたのは
相棒になると思っていたから。

流行ったらいいなー(*´艸`*)

 

りんごろ

読んでくれてありがとう。

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