思考を通らずに出ている言葉ってある。
昨日、
自分の口から出ていた言葉がありました。
嫌いかたは 愛しかた
そう。
嫌いかたも、自分の愛の陰の部分なのである。
人は寂しい思いや悲しい思いを
表現できなかったり、
言葉にして伝えることができない場合
想いの矛先を
「嫌い」や「憎しみ」、「怒り」に変えることがある。
本当は違うのに。
嫌われたと思うから、違う行動にでちゃうんだよね。
でもそれも確かめなきゃわからない。
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そして
嫌われたと思うんじゃなくて、
愛せないんだと自らハートを閉じることだと気づいた方がいい。
愛することは、
相手の言動がどうであれ、自分の気持ちだからね。
愛せるんだよ、いつまでも。
わたしが恐いな・・・と思うのは
「嫌い」をインターネットで表現すること。
ネットの循環パワーってすごいから!
自分の望みを表現したときの引き寄せ率も高いけれど
逆に
「嫌い」を表現した場合の拡散パワーも大きい。
「嫌い」をネットで表現するということは
そのエネルギーを大きくして自分に還すこと。
そんなことよりも
素直な気持ちを伝えるといいなとわたしは思います。
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関係性を深めていくには「誠実さ」が大切。
寂しかったから、
悲しくなったから、
強く言い過ぎてしまった。。。
仲良くしたかったのに、、、
ごめんね。
は
頭じゃなく、ハートに届くと
わたしは思う。