去年の夏から
とてもしんどく感じていたことがあった。
そして
自分と繋がることも
時に難しくなっていて
このままだと
「うつ」になるかもしんないな、と思ったこともあった。
なんだけど
わたしは心の学びを深めてきたから
解決法や思考のクセの直し方も。。。知っている。
自分のことも
もうひとりの自分に観察させることも。。。できちゃう。
だけども今回は
人生でいちばん大きな闇かもしれない
と本気で思った。
そして
しんどさを感じながら、
揺れる感情を味わいながら、、、
あるとき
ふと
人生でいちばん大きな闇ならば、
そこには
必ずいちばん輝く光がある
と
落ち込んだ気持ちからではなく、
心が強く揺れたとき、
震えたときに感じる
自分に対する内側からの信頼の力が溢れた。
我ながら感動したことを覚えている。
7月18日(今日)は母の命日。
お墓参りに叔父と姉と行って
ものすごく感じたのは、
わたしは
自己信頼を失わないように育てられているということ。
わたしが幸せになることによって
わたしの力は存分に発揮され
周りの人も幸せになる。
周りの人の幸せのためにも
わたしが幸せになる。
(少なくとも、今いる育ててくれた2人に対して)
わたしには、幸せになる責任がある。
そんな感覚を思い出した。
今年に入ってからは
シンクロニシティがとにかく起こっていた。
これはもう
頭で考えない、と言うことしかないと思った。
そしてここにきて
誰にでも、守ってくれているなにかがあると確信した。
自分と繋がることができないときは
疑いたくもなるけれど、
繋がりは切れているようでも、いつも繋がっている。
そんなことを心に取り戻させてくれた。
普通では考えられないようなシンクロニシティを
もう疑うこともないと思う。
大きな闇ならば、
そこには
必ず大きく輝く光がある
その光を
自分に受容させる
自分へのゆるしを
愛から育てられると、わたしの言葉で伝えたいなー♡
と今は思っている。