パートナーとともに在ることが「一人前」〜男性も女性もPOWERを受けとめあっている〜

「POWER」は受けとめなければ流れる。

というか

流すしかない。

わたしがパートナーシップは大切!と言っているのは

相手だけじゃなく
自分の「POWER」がそこにあるから成り立つことを
知ってほしいから。

足りない、
できない、
自信がない、

などは

「ない」という思い込み

自分には既に幸せが「ある」。

それらを体感するために
自分の感覚、本音がある。

 

男性も女性も(同性でも)
POWERを受けとめあって
互いの素晴らしさや違いを知る。

 

これはわたしの主観なんだけど、
性の違いから
受けとめ合えない1割弱の部分を

性交で感じ合うんじゃないかと
思うのよね。

体が繋がるとすべてが繋がったように感じられるのは
そこかなーと。

 

男性には世界を創る「極めるPOWER」があり
女性には世界を育む「寄り添うPOWER」がある。

 

これらの交わりはすごい!
ってわたしは単純に思うんだよねー♥

 

 

そしてこれは
相手あってこそ。

時代はそこに流れている。

海外のように
パートナーとともに在ることが「一人前」
大人とはそういうものだという認識。

日本もそうなってくると思う。
もう来年はその流れじゃないかな???

そして
今の若いコたちは、それを知っている。

本来の共栄共存の時代だと
わたしは感じているし、楽しみだ。

 

これは
相手の「POWER」を心底信頼することでもある。

どうしても違和感を感じるのであれば
「POWER」を受けとめなければいい。

今はエネルギーが違うというだけで
良い、悪いというジャッジではない。

 

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どんなにイヤなことがあったとしても

「受けとめ方」を変えなければ
気持ちが整うことはない。

それらを自分の心の根っこと繋がることで
やっていくことも「一人前」の大人ということ。

上記の「受けとめなければいい=流す」というのは
ある意味
「違いを見せてくれてありがとう
なのだ。

「あんな風になりたくはない」等とよく聞くが
目の前で見せてくれていると言うことは
自分にもそれらが「ある」ということ。

なければ
心に引っかかることもなく、
「あんな風になりたくはない」と思うこともなく
流せているはず。

 

気持ちを整える、には

ありがとう=「感謝する」

そうしたら
人生は感謝の循環で流れることになる。

 

 

そんなパートナーシップの循環で生きたい方は
ぜひ!こちらもどうぞ↓

りんごろ

読んでくれてありがとう。

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