昨日の夜は飲みました。
頭はキレキレ、素直で美しい女性と♡
飲んだ!飲んだ!
ええ。帰ってからの記憶がございません。
「違う路線の列車に乗った」という話をした。
「好きだから」「いい人だから」「知り合いだから」
「助けてもらったから」「お世話になったから」
という理由で
自分をがんじがらめにして
いつまでもその時の関係性を維持しようとするのは
苦しいよねぇ、、、
感謝は十分にしているし、その気持ちは忘れずに続くけれど
古い習慣を今に適応させるのではなく、
もうその時は過ぎたのだから
今を生きて、自分の尊い感覚の方を優先する。
それぞれの新たなセカイに進む路線で生きる!
ということ。
そんなことを伝えたら
そうじゃなきゃダメですから!
と ハッキリ伝えてくれる。
なんて気持ちいいのーーーーーーーー!である。
ワインも進むワケ(ニヤリ)
たとえば恋愛でも
「ひどく落ち込んでいたときに、救ってくれたから」
「子どものために一緒にいた方がいいから」
「病気のときに助けてもらったから」
もう愛はないけれど、離れるわけにはいかない、
みたいなことってある。
うぅむ、うぅむ。
分からなくはない、、、、、、、、けど 苦しい。
愛はないと言ってることの方が、
わたしには罪作りのようにも思えるのだけれど。
友達同士でもある。
羨んだりすること。
関係性としては、、、それは友達なのかい?本当に???と
思わずにいられない。
違う路線に乗っちゃったんじゃないかい?
と思うのよね。
わたしには、もう20年来のママ友がいるのだけど
ママ友はわたしの活動をそっとずっと見てくれていて
今では一緒に仕事をするようにもなって
とても嬉しいし、
いろんなところで
キッカケ、ご縁の元はわたしだと話してくれてもいた。
彼女はいわゆる
成功している素晴らしい経営者なのに!
友達なら
羨むとか、嫉妬の対象にはならないと思うのよね。
そうなった時点で、違う列車に乗ったのだろうし
行き先は自然に離れていくのだとも思う。
昨日一緒に飲んだステキ女子は
「それ、普通ですから!」と当たり前のように
迷いなく言う。
そしてふたりで言い合った。
わたし達は、
実践して、冒険して生きることに
喜びを感じるタイプだね、と。
酔っ払ったが、飲まれてはいない。
話したことまで忘れていないから。
そして今晩もわたしは食事に行くのであーる。