誹謗中傷された時は?

りんごろ、某大手プリンター会社に派遣で行ってました。
そのトキね、いたんですよ~~~
クレーマーが。

電話でだったんですがね、、、
毎度おなじみの方でして
その部署では、丁寧に上司が対応していました。。。

それはね
そのクレームが次の商品に結びつくからポイント。
その方は専門的な小さなトラブルを見つけるクレーマーさんで
プロとしかいいようがなかった、、、みたいな・笑
教えてくれて逆にありがとうむふっ。だったんですね。

世の中、中傷は少なからずありますよね。
ですが
よくよく聞いていたら
これをやればいい
これができるやろ

に聞こえることもあります。←ポジティブだろぅりんご
そんな時は試しに(笑)受け入れることもあります。


自分のココロを明け渡す必要はなく

意見を聞く姿勢で真剣に聞いてみると
そこから学ぶことも、ごくたまーーーに(笑)あったりします。

「言われて嫌だった」と悲しみの傷をそこで作って握りしめる必要はないのです。
相手は相手の知覚内で感じたことを言っているので
こちらがコントロールできません。
悲しく感じたら、『今 自分は 悲しいんだな』と味わいきるだけです。

中傷に必ず耳を傾ける必要はありません。
時間を使うのなら
大切に想ってくれ、応援してくれる人との時間を大事にする方がいいですよねえへ

ま、中傷も気になってしかたない証拠!(笑)

リンゴ

りんごろ

読んでくれてありがとう。

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