今日ね
私のお友達のも~ちゃんのお父様に偶然会う事が出来ました。
親子水入らずだったはずのお食事を邪魔してしまい
しかも
私と娘ちゃんの食事代まで払って下さり
私に深々と頭を下げて
帰っていかれました・・・
私ったら、本当に気が利かない
場を読めない私で本当にすみませんって感じですぅぅぅぅぅ。
私のお友達のも~ちゃんのお父様に偶然会う事が出来ました。
親子水入らずだったはずのお食事を邪魔してしまい
しかも
私と娘ちゃんの食事代まで払って下さり
私に深々と頭を下げて
帰っていかれました・・・
私ったら、本当に気が利かない
場を読めない私で本当にすみませんって感じですぅぅぅぅぅ。
それにしても
素敵な、素敵なお父様でした。
見るからに
娘(も~ちゃんね)への愛情が溢れていて
父娘っていいなぁと思うばかり!
私は母には沢山愛情をもらったと感じてるけど
父は・・・
よく考えると、まともに話した記憶さえない。
可愛がってもらった記憶もない。
それを恨んでもいないけれど
父が亡くなった時に
正直、哀しみで一杯なんて気持ちにもなれなかった。
何も分からないまま
ただ受け入れ
時が過ぎてしまった感覚・・・
これは
そんな風に育った人にしか分からないかもね・・・
だから子ども達には
きちんと伝えるべき事を伝えたいと強く思っているのかも。
義父を初めて見た時も思ったけど
も~ちゃんのお父様も
愛情に溢れていて
温かい空気があって
こちらまで
ふんわりした
心地よい気持ちを頂けました。
と、同時に
私も
あんな風に
温かな空気をかもし出せる様な
歳の重ね方をしたいなぁって
感じました。