ただ話していても
どう言ってもとどかない、か、そうじゃないか
正しい、か、正しくないか
責めている、か、責めてないのか
好きなのか、嫌いなのか
楽しい、か、楽しくないか
心地良い、か、心地良くないか
これで判断だと
判断すること、されることへの恐怖がうまれる。
それは
エネルギーを奪い、奪われ
本当に話したかったことを話すことができなくなり
次第にその状況を避けていく。
避けている状態が『良好』なだけになる。。。
気持ちはわくものなので
絶えず揺れ動く。
子どもだってそう。
悲しければ泣くし、したいことをしたいと言うし
すっごく嬉しそうに笑うし
聞いてーーー!と勝手に喋る。
そこに判断はいらない。
揺れる気持ちを
そのままうけとめる自分でありたいし
そんな時ほど そっと寄りそう関係を築きたいな。
ジャッジは
実は相手ではなく、自分を一番苦しめているんだよね。
そんなあなたに。
わたしの前では少しでも安心してほしいな♪
ラブライフ講座、少しリニューアルしています。
しばしお待ちくださいませ。
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