

いつもは名前で○○ちゃんと呼んでるんだけど
ブログの中では娘ちゃんと呼んでいることを知ってるのよねー(笑)
わたしのブログと共に成長してるわーーー(いいのか?)
そしてこちらは甥っ子、姪っ子へのお年玉。

もう高3と高1だからね~!早いもんだわさーーー
高3の甥っ子は大学も決まってます!
この子が産まれた時、可愛くてしゃーなくて
毎日の様に会社帰り、姉の家に通いました!
わたくし、、、、、、、、22歳でおばちゃんになってます
赤ちゃんって可愛いと思うもんだ!!!と勝手に思ってましたが
わたしは赤ちゃんLOVE度がかな~り深い!と。。。
確かに、抱いて眠らなかった子はいないのよねーーー
きっと安心するんだわ~と言われて、強みだなと思いました。
『しつもん』で学校に行かせてもらう機会が増えて そこでも感じるのです!!!
子どもってええわ~と。
カウンセラーになってから
先生とは違う「個人」として子どもと関わりたいと思っていたの。
今思えば、、、
だから子どもが幼稚園児の頃から、役員を引き受けてきたんだと実感してます。
ということは?
叶えたかったことは叶ってるんだよね!
わたしの周りには 全国を回る講師やセラピストで活躍している母がいます。
そんな方の子どもを関西にいてる間、預かってもいいな~とマジで思ったりもしています。
それを話すとね、、、
りんごろにだったら預けるーーー!と言われるの。
これも強みだよねーーー!(違う???)
だってーーー、自分の子って そうそう簡単には預けられないでしょーーー?
姉に
「人の子であろうと、人の飼ってる犬だろうと
誰かの何々、、、って言うより、そのものを大事にするだろうねー」
と言われたことがあります。
どんな環境で育っていようとも、そこにある命は それだけで全てで
良いとか悪いとか、そんな判断を勝手にできるもんじゃないと思うのです。
だからその命の可能性をかけがえのないものとして感じるのです。。。
でもねーーー。
可能性とか言ってる場合じゃなく、現実的にあなたは子どもをちゃんと見てるの?
なーーーんて 言われたこともあるんだよね
それが仲の良いママ友に言われた時はさすがに凹んだけどもー
それぞれ観点が違うからこそええんやわ~と勝手に思いました。
わたしだから見える視点と彼女だから見える視点は違うもんね!
どちらも子どもを思ってのこと。
選ぶのは子どもでええねん!と思うことができました。
そして
自分の周りに、我が子をも見てくれるママ友がいてくれて感謝しています♪
学校に仕事で行くようになって
子どもの気持ちをモロに聞く機会を頂けて、
それが自分の子育てにとても影響を与えてくれることがあります。
親のわたしも いろんな子ども達と接して 初めて見えることもあります。
大事なことは
自分の色眼鏡で見ないこと!
そのままの子どもを受けとめること!
それが、自分の暮らしの中で 色眼鏡をかけていることを再確認させられ
全て過去の記憶で決めつけることをしなくなった一歩だったように思えます。
子どもは記憶で決めつけない。
『今』のままを受けとめて、感じて、味わって、生きてる。
わたしはこの機会によって
自分をも癒されているんだと 日々感じています。