本当によく言われる。
「子どもが3人いて、それでも女子力あげようとしてるよねー」と。
「子どもが3人いて、それでも女子力あげようとしてるよねー」と。
今日はイメチェンしましたーーーー♪
子ども達が大きくなって、
ココロに余裕ができたこともあるかもしれない。
けどもーーーーー
それって、当たり前じゃない???
恋愛して、結婚して、子どもができて生んだだけ。
女として、何も変わってないよー
何がどこで変わるのぉぉぉ???
いろんなことがあったよー、これまで。
うまくいかないことも、子ども達の世話に明け暮れたことも。
泣き叫んだ日々も。
だけど
生まれてから、これまでずっと女であることは変わりなくて
母性が勝った時期も沢山あったけど
母性も『女性』としてのもんじゃーーーん。
女性であること、それだけでええやん!
娘を見て思う。
女の子には【華がある】。
いるだけで明るい華。
悲しみの姿を見ると、こちらまでしめつけられそうな存在。
華が大人になると、
そりゃーーー、周りを照らす太陽のような存在になるよねーーー。
周りを照らす【華】
そして周りにエネルギーを与える【太陽】
時に静かに見守る【月】
女性は生まれながらにして、
温める存在であると
女性は知っていてほしいと思う。
自信がない、わたしはまだ、、、とか
だから、言わないでーーーー!
女性にとっての 幸せとはなんだと思いますか?