う~ん。
幼稚園の地区の母達が少し揉めていた事に終止符がうたれました。
それは幼稚園側からのアプローチによって・・・
誰もが完璧ではない。
だから思いもよらぬ立場に立たされると
ふと
周りは敵ばかりなのか?と思い
どこかに答えを求めたくなるのだろう・・・

幼稚園の地区の母達が少し揉めていた事に終止符がうたれました。
それは幼稚園側からのアプローチによって・・・
誰もが完璧ではない。
だから思いもよらぬ立場に立たされると
ふと
周りは敵ばかりなのか?と思い
どこかに答えを求めたくなるのだろう・・・
でもあまりにも短絡的ではないかと少し悲しくもなる。
もし自分が傷ついたとしても
それでも私は人を信じたいのよね。
その言葉には何の意味があるんだろう?と・・・
だから肯定してくれる人ではなく
違う角度からも見て話してくれる人が
私には大切。
そして自分には考える事も出来なかった事に
気付かせてもらって
納得したいのよね~。
それが分かってから
また問題を解決したいかなぁ 話し合って。
意外と人って
合わないかも・・・と思っていても
より接する事で違う見方も出来てくるものだと思うのよね。
だから話すことは大事にしたいと感じてます。
でも
でも
難しい事でもあるね。
今回は私自身に起こった事ではなかったからこそ
尚更、そこにかかわった人が悩んだのだろうなぁと感じて
それも気持ちいいものではないね・・・
ふぅぅぅぅぅ
私の好きな曲に『みんなひとり』という曲があります。
これは松たか子さんが歌っていて
竹内まりやさんが提供した楽曲。
今、一番好きなアルバムにも入ってます。
Expressions (通常盤)/竹内まりや
¥3,980
Amazon.co.jp
その『みんなひとり』の歌詞の中に
生まれる時ひとり 最後もまたひとり
だから生きてるあいだだけは
小さなぬくもりや ふとした優しさを
求めずにはいられない
と、あります。
今、起こっている事は
人生の中では
そんなに大きな事ではないのかもしれない。
でも
きちんと向き合って、目の前にあることから
そらさずに進む事がきっと
その後の私を良い方向へと向かわせてくれると思う
今日この頃です。
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