親友が誕生日にプレゼントといっしょに送ってくれた本。
あまりにも泣けて
とまってしまった、、、よ。
なんだか
とってもココロに響いたので
こちらの中身をシェアします。

あなたに伝えたいことがある。
あなたとのくだらない
おしゃべりが、
わたしは大好きだということ。
あなたと話していると
つまらないわたしが
なんだか愉快な人になった気がするということ。
あなたとは
いっしょに愚痴を言いあうことさえ
とても楽しいのだということ。
ましてや楽しい話をすれば
実際の何倍も
楽しくなるのだということ。
わたしのかっこわるいところをこんなにもたくさん知っているのは
たぶんあなたくらいなんじゃないかな?ということ。
いろいろな失敗を笑いあえる仲であることが
嬉しいということ。
あなたがくれる
ちょっとしたプレゼントのセンスが
わたしは大好きだということ。
メールの文章も
ちょっとした冗談も
あなたが発する言葉がわたしは大好きだということ。
本当に困ったときに聞くあなたの意見を
わたしがとても信頼しているということ。
辛かったとき
あなたの存在に元気づけられたことが
何度もあったということ。
そうやってあなたがわたしを助けてくれたように
いつかわたしも
あなたの役に立ちたいと思っていること。
わたしがあなたを
尊敬しているということ。
そして、それから
あなたといっしょにいると
ただそれだけで
わたしはとてもハッピーなんだということ。
いつも
どうもありがとう。
これからも
よろしくね。
大泣きしたの、わかるでしょ?
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